約 4,166,292 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3912.html
戦国BASARA 機種:PS2,PS3 作曲者:鈴木まり香、伊師正好、浅倉大介 発売元:カプコン 発売年:2005、2012(HD) 概要 戦国時代を舞台にしたスタイリッシュ英雄アクション戦国BASARAシリーズの第1作目。 破天荒なキャラクターや設定が人気を呼びシリーズ化されている。 メインテーマはT.M.Revolutionが歌っており、ぶっ飛んだオープニングムービーとよく合っている。 BGMの方はカプコンの鈴木まり香氏と、T s MUSICの伊師正好氏が担当。 2012年には『2』『英雄外伝』と共にHDリマスター化され、PS3で『戦国BASARA HDコレクション』として発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 The Dawn 伊師正好 Have fun! Good luck! Prayers 奔流 鈴木まり香 Ahead of the game 伊師正好 JOY RIDE 摺上原ステージ Thunderbolt The Thorn 長篠ステージ 鳴動 鈴木まり香 Fire Butterfly 伊師正好 Betrayal 本能寺ステージ The Abyss 織田信長のテーマソング Driving Rain 桶狭間ステージ 荒野を駆ける 鈴木まり香 川中島ステージ War Of Nervous 最南端ステージ 勝利の行方 静寂 伊師正好 Under Pressure Good job! Bull's-Eye 三方ヶ原ステージ 六花 最北端ステージ Powerful Girl 暁の星 小田原ステージ Riding High 勝利 Tuonela 鈴木まり香 山崎ステージ Deep End Borderline 伊師正好 臨海 高松城ステージ あなたに会いに 春日山ステージ 敗北 死闘 鈴木まり香 四国ステージ Near the end 花鳥風月 伊師正好 まつのテーマソング Get Mad Welcome!! 鈴木まり香 ザビー城ステージ Breakdown You love me!! ザビーのテーマソング 駆けよ、虎の若子 伊師正好 Roar the darkness サントラ未収録曲 Endless Dance 姉川分断戦 crosswise 浅倉大介 メインテーマ熱唱びわ歌:T.M.Revolution 第1回ゲームソング72位第2回ゲームソング34位第3回ゲームソング322位掘り出し66位 サウンドトラック 戦国BASARA オリジナルサウンドトラック vestige -ヴェスティージ- カップリングに「crosswise」が収録。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8859.html
戦国BASARA 【せんごくばさら】 ジャンル スタイリッシュ英雄(HERO)アクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 カプコン 発売日 2005年7月21日 定価 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング CERO 12歳以上対象 廉価版(税別) カプコレ 2006年2月9日/2,940円 Best Price! 2007年9月13日/2,090円 配信(税別) ゲームアーカイブス 2013年6月19日/823円(*1) 判定 バカゲー ポイント 「スタイリッシュ戦国アクション」の始まり初心者でも遊びやすい作りド派手且つ個性豊かな武将達同社のオマージュも多彩改善の余地はあるも基本システムは完成していた 戦国BASARAシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 無双シリーズとの関連 戦場ごとぶった斬れ! 概要 日本の戦国時代を舞台とした、三人称視点3Dの一騎当千型スタイリッシュ英雄(HERO)アクションゲーム。 プロデューサーは小林裕幸氏、キャラクターデザインは土林誠氏と『デビルメイクライ』を手掛けたスタッフが手掛けている。 また、オープニングや天下統一モードで流れるCGムービーは『アップルシード』などを手掛けたデジタル・フロンティアが担当。 小林Pによるとライバルであるコーエーの『無双シリーズ』を自分達が作ったら、と『無双』に着想を発したものであるとしている。 特徴 プレイヤーが使用できるキャラは16名、これに敵専用のキャラ5名の合わせて21名のキャラが登場する。 □ボタンで通常攻撃、△ボタンで固有技、×ボタンでジャンプ、○ボタンでゲージ消費の「バサラ技」という無双形式の操作方法である。 「固有技」はほとんどのキャラに最大6~7種類用意されており、その中から2種類を任意で組み合わせて装備する。 キャラのレベルアップに伴い新たな固有技の習得、もしくは既存の固有技のレベルアップが行われる。 一度の合戦で使用できる固有技は装備している2種類まで。そのためどの技を装備するかでキャラの性能が大きく変わる。これにより戦略性を高めると同時にカスタマイズの楽しみもできている。 無双シリーズと違い、○ボタンを押しっぱなしにすることでバサラゲージが回復する要素はない。 装備システム 各キャラ専用の「武器」に加え、全キャラが装備可能な「アイテム(装飾品)」を複数の中から選んで装備できる。 アイテムには様々な効果があり、いくつかのアイテムを組み合わせて複数個同時に装備できる。 無双シリーズが選択した武将や勢力に応じて決定されるステージを攻略していくのに対し、本作のメインモード「天下統一」はその名の通り、自軍が日本全国を領土に収める(=天下を統一する)まで戦う。 現領地に隣接する領地へ攻め込み、敵大将を討ち取って合戦(ステージ)をクリアするとその領地を獲得できる。プレイヤーがステージを攻略すると、他の地域でも同じように合戦が起こり、負けた軍は退場。勝った軍は領地を得る。これを繰り返し、最後の1勢力になるまで勝ち残れば天下統一達成でクリアとなる。要はトーナメント形式に近い。 ぶつかり合う勢力や進軍の方向によって合戦が変わる事がある。また、野盗の襲撃によってゲリラ的に割り込むステージも存在する他、織田軍と明智軍は史実を反映してか最後に固定バトルとして「本能寺の変」または「本能寺決戦(*2)」が発生する。 勢力によっては戦えない合戦(*3)も存在するが、「自由合戦」(フリーモード)では自由に戦える。条件を満たせば自国とも戦えるようになる。 評価点 魅力的なキャラクター達 実在の戦国武将達をやたらスタイリッシュな斜め上方向にアレンジし、他の戦国ゲームの追随を許さないぶっ飛んだ世界観を構成している。 主人公格の伊達政宗と真田幸村は同社の『ストリートファイター』におけるリュウとケンのようなポジションにあり、伊達政宗は英語を喋り(*4)、6振りの刀で戦う・真田幸村はとにかく暑苦しく2本の槍をメインに使う独自の技を持っている。 織田信長は史実の「第六天魔王」のイメージをとことん強調した寧ろ同社の『鬼武者』寄りの幻魔王そのものとして登場。配下の武将もインパクトのあるキャラとなっている。 濃姫は二丁拳銃やガトリングガンなどの銃火器を使いこなすという、大胆にも程があるアレンジが成されている(*5)。 明智光秀はサディスト且つマゾヒストの快楽殺人者というこれまた斜め上の設定で、敵から体力を吸い取る技や気の済むまで相手を甚振れる技をも会得し、挙句は味方も攻撃できるというトチ狂った特性を持つ。演じる速水奨氏の狂気じみた演技も彼の異常性を引き立てており、1周回ってネタ的な愛され方をする者もいる。 上杉謙信は「謙信女性説」を採用した形となった結果、中性的かつ神秘的な印象を与えるキャラとなっている。彼(?)のみ台詞字幕が全てにほんごでひょうじされるという唯一無二さから、ファンの間では性別・けんしんさまとネタにされ愛されている。 そんな史実武将たちの中でも特に斜め上の設定にされた本多忠勝は、「いずれの戦においてもかすり傷一つ負わなかった」という伝説を実際に表現するかのように、正真正銘の鋼鉄の体…もといロボットになってしまっている。 実在の武将以外にも猿飛佐助と言った架空の人物を始め、『デビルメイクライ』のヒロインにも似たくノ一の「かすが」や一揆衆を率いる銀髪のハンマー使い少女「いつき」に加え、やたら「愛」を連呼する変人「ザビー(*6)」と言ったオリジナルキャラもいるが、こちらも他の武将に負けない個性を発揮している。 これらのキャラを演じる声優陣にも、政宗役の中井和哉氏や幸村役の保志総一朗氏、信長役の若本規夫氏に信玄役の玄田哲章氏と有名どころをこれでもかと起用しており、キャラの魅力を引き立てるのに大いに貢献している。 無双シリーズでは目立つ主要キャラの陰に隠れがちな一般武将も、こちらでは負けず劣らずはっちゃけているものも。伊達軍の老将なんて「ヒヤウィイゴォオオオオ」って言ったりする。どこかの配管工のような裏声?ではないが。 このようにアレンジは原型をほとんど留めないほどに凄まじいが無双シリーズ同様、史実について参照できるモードも存在する。 各武将の固有技名にも武将毎に特徴があり、思わず二度見しかねないものが多数。一部を挙げると… 上述した通り英語の伊達政宗 「神斬」や「神陣」など神から始まる二字熟語の上杉謙信 「恍惚的吸収」など○○的△△の明智光秀 …等々。一応「疾きこと風の如く」など風林火山を採用した武田信玄や「空蝉の術」など忍者らしいネーミングの猿飛佐助といったように真面目な名前の武将もいる。 バカバカしさ全開のアイテム 今作の武器は武将ごとに6種類ずつ存在し、そのうち5番目までの武器は至って普通なのだが、6番目の最強武器になるとどの武将も完全にネタに走っている。 政宗の亜羅棲斗流(アラストル)や幸村の凄羽亜陀(スパーダ)といった、『デビルメイクライ』のゲスト武器を漢字表記にしたものならともかく、ハリセン、バナナ、鍋とおたま、うちわ、花束といったバカバカしい珍品が揃っている(*7)(*8)。これを大真面目に振るって大軍を蹴散らす様は非常にシュール。 中にはカジキマグロ(生きたまま)やナイフとフォークといった同社の『モンスターハンター』ネタと思しき武器もある。 ちなみに本多忠勝の最強武器は「蜻蛉切」と名前だけ見ると珍しく史実通りのまとも武器かと思わせられるが、実はトンボの形をした槍とやっぱり斜め上のセンスを発揮している。 武器以外でも、自軍兵士からやたらヨイショされる「ごますり棒」や、武器のハンマーを装備せずピポサルのような引っ掻き素手で戦う「ハンマー忘れた!(*9)」と言ったトンデモアイテムが存在する。その極みと言えるのが後述の「熱唱びわ」である。 アクションゲーム初心者でも遊びやすい難易度 この手のカプコンのアクションゲームは難易度が高いことで知られているが、本シリーズは初心者でも遊びやすいように控えめな難易度に調整されているので「豪快感」を引き出しやすい。 アクションもややこしいコマンドは存在せず、基本的に□ボタンの通常技、△ボタンの固有技、○ボタンのバサラ技(ゲージが溜まると出せるいわゆる必殺技)で構成されている。 ある条件を満たすと「究極」「おみくじ」といった上級者向けの難易度も解放される。特に「おみくじ」は難易度とドロップアイテムレベルがランダムで変化するという風変わりな仕様で本作のやり込みの1つとして挙げられる。 「カメラに映っていない敵は飛び道具を撃ったり突撃してこない」という『デビルメイクライ』譲りの仕様を逆手に取った「敵に対して横や背を向けてカメラに映さないように接近する」といった奇妙な戦法が有効。 即死がなく事故死が少ない(*10)うえ、瀕死時はバサラゲージ増加量が大きい。そしてバサラ技と究極バサラ技は全体的に威力が高く避けられにくいため一発逆転として機能しやすい。 ぶっ飛び過ぎのムービー オープニングムービーは、伊達政宗が刀を振ればその衝撃で大勢の兵士が吹き飛び、真田幸村とぶつかり合えば大爆発が起こり、武田信玄は災害級の竜巻を起こし、織田信長は安土城を突き破って登場と、非常にバカバカしくもぶっ飛んだ正に「戦場ごとぶった切る」ムービーとなっており、多くのプレイヤーの度肝を抜いた。 バックに流れるT.M.Revolutionが歌う主題歌の『crosswise』は、本作のために生み出されたとすら言っても過言では無いほどこのムービーや世界観に完璧にマッチしており、高い人気を誇る。 オーモーイーガー 更に上述した「熱唱びわ」というアイテムを装備すると、ステージBGMがこの曲に変わる(もちろんボーカル付き)。アクションの豪快さと併せて大興奮間違いなし。 本作にはエンディング主題歌が存在しないためスタッフロールでも「crosswise」が流れるが、それ故に最後までテンションを上げたままプレイを終える事ができる。 OPに留まらず、まるで暴走族な伊達軍、信玄と暑苦しく拳で語り合う幸村、微笑ましい夫婦漫才(*11)を繰り広げる前田利家、その夫を支えるべく美少女戦士ばりに変身して出撃する「まつ」(*12)、周囲にバラが咲き乱れて宝塚じみたやり取りを交わす上杉謙信とかすが(*13)などとあらゆる点が常軌を逸している(褒め言葉)。濃姫の入浴シーンもあるよ!(*14) 勝利ムービーも、こちらに走り寄り喜びを上げる幸村やカメラを切り伏せて画面を暗転させる信長など一筋縄ではいかないものが多数。 豪華なアニメーション OP、EDムービーはCGだが、作中のイベントムービーは2Dアニメ。3DCGと2Dアニメの両方が収録されているのである。制作は『サムライチャンプルー』を手掛けたマングローブ。 こちらも派手且つバカバカしいものが多く、3Dムービーと共に本作の破天荒な世界観を実に良く印象付けている。 また、アニメバージョンのOPも用意されている。戦闘シーンと交えて本作の武将達が現代の東京に現れる様子を描くという、CGバージョンとはまた違うぶっ飛びぶりとなっている。 賛否両論点 武将の大幅にアレンジされた設定 前述の通り武将はどれも個性が強いが、史実を無視している事が多々で歴史マニアからは全く別物と言われる。 実際、説明書には当たり前だが「このゲームはフィクションです。実在の人物・事件・団体などには一切関係ありません」の表記がある。 無双シリーズも同様とは言え、本作はアレンジの方向性が吹っ切れたかのように突き抜けているため、コアな歴史マニアには眉を顰める人も少なくない。 本作はまだ史実に沿っている部分も多いが、ストーリー性が強まった次回作からは根本の設定からして史実を完全に無視したものが増え、架空の戦国ファンタジーと割り切った作風になっていく。 敵軍の兵士の数が少ない 本作は「豪快感」をテーマとしているのでこの仕様のせいで楽しみにくい。また、ステージも全体的に狭い。 もっとも前述の通り難易度が低く設計されており、またボーナス武将を倒しやすいというメリットもある。 おバカ全開の戦国乱世の中に時折見せる暗さ 苦い勝利を収める伊達政宗、後味の悪い結末を迎える猿飛佐助など、一部であるがエンディングが暗い武将も存在し、後のシリーズで見せるダークな側面の片鱗は見え隠れする。 設定、演出面では本作がバカゲーであることは疑いようが無いが、猛者たちが血で血を洗う戦国時代を扱うだけあって背景自体はシリアスである。 問題点 キャラクターのカスタマイズ性が低い。 装備欄が3つまでしかなく、せっかく沢山のアイテムが出てくるのに余りやすい。装備アイテムの中には同種類のアイテムを3種類すべて装備しないと効果を発揮しないアイテムも存在するため、それを見越しての事ともとれるが…。 やり込み要素が少ない。 キャラ強化と武器集めぐらいで、後は全武将でのクリアを目指す程度。しかし天下統一モードの単調さと併せて、それをずっと楽しみ続けるのも難しい。 アニメムービーも全武将でプレイすれば自然とコンプリートされる。 その他UIも正直あまり優れているとはいえず、処理落ちがしやすい、カメラワークの操作性が悪い、ロードが一回ごとに10~14秒の時間が掛かると少々長いと気になるところ。 今作はダウン状態の時間が長いので受け身を取る事で体制を立て直す必要があるのだが、ゲーム中はおろか説明書にも受け身に関する説明やヒントが一切ない。 CGムービーの高いクオリティに反してステージ中のキャラモデルの出来は微妙。PSレベルとまでは言わないが、良く言ってPS2初期レベル。 さらに2005年のPS2ソフトでありながら口パクや表情の変化が無い。普段のプレイ中は気にならないとしても、敵武将登場や勝利の演出では嫌でも目に付く。この変化は『3』まで待つことになる。 トーナメント形式なので、どの武将でプレイしても内容に違いはさほど無い。そのため、周回を繰り返すと飽きやすい。 ストーリー描写は冒頭とED、それと特定の勢力の合戦で流れるアニメのみで、あとは各合戦中のセリフしか無く、そのセリフもほとんどが汎用である。流れとしては格ゲーに近いとも言える。 しかし本多忠勝の解禁条件は他の15人全員でのクリアであり、全武将の解禁には最低15回は天下を統一しなければならず、ほぼ確実にダレる。 ストーリー性が薄めのため、シリーズの象徴的なライバルとされる伊達政宗と真田幸村もOP以外では特に個別の絡みは見られない。幸村の所属する武田軍と伊達軍を戦わせてもアニメムービーは無く、両者を相対させても専用の台詞は無い。 また、シリーズで悪の親玉のように扱われる織田信長も、本作中だけでは「悪役っぽく見える武将」という程度でさほど「魔王」らしい悪逆さは感じられない。アニメ版などの信長の極端な悪役化が肌に合わない人には丁度いいかもしれないが。 ムービーは戦力毎に使い回しがあるため、同勢力内の武将では本当に違いが無くなってしまう。 開幕ムービーと幕間アニメは基本勢力内で共通で、EDのみ個別。前田軍の利家とまつは逆に開幕が個別でEDが共通である。いずれにせよ勢力内ではムービーは共通が基本となっている。 また、個別ムービーは複数のものが連続している(1つのムービーを分割したような)場合もある。基本、後のムービーの武将は前のムービーの武将をクリアしなければ使用できないので、先にそちらをプレイしても不自然さは感じないが、幸村からEDムービーが続く信玄だけは最初から出現しているため、先にプレイしてしまう可能性もある。 毛利元就・長曾我部元親・北条氏政・今川義元・徳川家康(*15)は個別のキャラクターとして作られているにも拘らずプレイアブルキャラとして使用できない。 そのためかモーションもいずれも既存の武将の流用である。ストーリー上の扱いもあまり良くない。 一応、家康は本多忠勝の主君という事もあってか、アニメムービーでの登場回数は多い。 次回作以降のようにこう言った敵武将がプレイアブル化されたアッパー版も発売されていない。そもそも僅か1年後には次回作が発売している(*16)。 2人プレイに対応していない。今作のぶっ飛んだアクションを複数人で楽しみたいとの声が上がったためか、『英雄外伝』で実装された。 群集のAIが悪い。 特に敵味方が隣接しているのに棒立ちしている光景が顕著に見られ、自軍の戦力が一気に減少する。 総評 敵をなぎ払う爽快感、個性豊かにアレンジされた武将、且つネタ要素を盛り込んだ世界観、そして非常に盛り込まれたムービーとアニメーションは正に本作のキャッチコピーの如く「戦場ごとぶった斬」っている。 一方で一部キャラの非プレイアブルキャラ化ややり込み要素の少ないシステム等多くの難点を抱えているが、基本システムは本作の時点でほぼ完成している。 当時カプコンのゲームは高難易度なものが多かったこともあり、初めて本作を目に付けたファンもいるからこそ成功したと言えよう。 余談 本作のヒットを受けてシリーズ化し、関連グッズやアニメ化、漫画化、ドラマ化、舞台化など多彩なメディアミックスが行われている。 本シリーズの影響で若い女性の間で戦国武将ファンが増え、関連グッズの売れ行きや武将ゆかりの地への観光客が増加したという逸話すらある。 本作発売から丸1年の後、続編である『戦国BASARA2』が発売された。 キャラ数の増加やストーリーモードの追加そしてバカゲー要素のパワーアップ等ボリュームが増し、さらに本作の多くの問題点も改善されていたりと、本作からたったの1年しか経ていないとは思えないほど非常に完成度が高い仕上がりになっている。よもや本作は試作品だったのではなかろうか。 キャラのぶっ飛びも相変わらずで、新規武将も史実が裸足で逃げ出す斜め上ぶりである。残念ながら新主人公である前田慶次は正統派過ぎてあまりにも影が薄いが。 ゲームアーカイブスでも『2』『英雄外伝』と共に配信されていたが、本作のみ早いうちに配信終了となっている。 本作自体は『戦国BASARA HD Collection』に『2』『英雄外伝』と共に収録されている。 本作で敵専用武将だった5人はいずれも後のシリーズでプレイアブル化を果たしている。 ただ、毛利元就と長曾我部元親は『2』からレギュラー化するが、他3人は『英雄外伝』でようやくプレイアブル化したもののストーリーモードが無いなどやはり扱いは今一つだった。 それでも徳川家康は、関ケ原の戦いを中心とした『3』にて主人公の座に就いている。 本作は海外でも発売されているが、海外ゲーマーにアピールするために世界観からして全くの別物にアレンジされている。プレイ映像はこちら。 タイトルは『Devil Kings』で、主人公格を「デビルキング」こと信長に変更し、見た目がそのままなのに「日本」も「戦国」も関係ないダークファンタジーという事にされている。 設定だけにとどまらず、ゲームバランスや一部システムなど根底の部分でも日本版と異なる変更が施されている。また、第1作ということもあり使えるキャラが少なめだったにもかかわらず、海外版では日本版から4人が使用不可となっている。 タイトルやロゴからして『デビルメイクライ』の系列としてイメージされていた模様。しかし肝心の海外でこのアレンジは評判が悪く、次回作から海外展開がされなくなってしまった。 後に『戦国BASARA3』で久しぶりにローカライズが行われ、本作の反省を生かしてか『Sengoku BASARA Samurai Heroes』として世界観を変える事無く発売された。 2009年に放送されたアニメ版第1期は本作をベースにしているが、織田軍を諸悪の根源として悪役らしさを強調しており、各地の武将達が団結してその暴虐に立ち向かうという内容で、群雄割拠の戦国ものと言うよりは分かりやすい勧善懲悪ものになっている。『鬼武者』ではない。また、『2』の武将も何人か登場している。 ストーリー自体は至ってシリアスだが武将達の超人ぶりを始め、事あるごとに信玄に殴り飛ばされる幸村、謙信とかすがの宝塚風のやり取りなどのおバカ演出は健在で、足軽ダンスと言ったアニメオリジナルのバカ要素もあり、一種のシュールさを醸し出している。 なお、本願寺顕如は初登場時既に光秀に倒されている(*17)など、出番のないキャラクターも。 2013年には宝塚歌劇で舞台化された。演じたのは花組。 真田幸村を主人公とし、第四次川中島の戦いを経て武将として、武田信玄の後継者として成長していく姿を描く。 まるでスターウォーズかのように武器が輝く、真田幸村と上杉謙信の殺陣シーンも見どころであった。 2020年5月4日にはケーブルテレビの「時代劇専門チャンネル」でも放送された(*18)。 DVD/ブルーレイは少々値が張るが、現在でも楽天TVなどにて数百円で配信されているので気になる人はぜひ(*19)。 『2』以降の作品も後に舞台化されているが、そちらは宝塚ではない。 無双シリーズとの関連 本シリーズを語る上で常に付いて回る問題。小林Pが「無双シリーズを意識して制作した」と明言していたとはいえ、「戦闘、ステージシステムの類似」「本来その時代に生まれてもいない "川中島" に真田幸村が存在するなどモチーフにした戦場と武将年代の不一致の内容が一致」など、「意識して制作した」という言葉で見過ごすにはあまりに露骨なパクリが多い。 本作に留まらず、後出のシリーズ作品では「新規参戦した武将や新規ステージのモチーフが『戦国無双』で追加されるものと一致」「『戦国無双』の大河タイアップ作品に便乗し、同様のコンセプトの派生作品を出す」など、『戦国無双』のパクリは依然として行われて続けている。 P自ら「当時の『戦国無双』最新作がワゴンセールだった」などのネガキャンを行う、「戦国アクションゲームは自分達が流行らせた」などの先駆者にしてパクリ元である『戦国無双』へのリスペクトを持ち合わせず足蹴にする様な表現を行い、「BASARAは無双より優れている」「無双はBASARAと比べてくだらない」「無双はBASARAのパクリ」など、過激なBASARAファンが無双ファンを攻撃し、無双ファンがそれに対して強く反撃しその逆もあるなど、BASARAファンと無双ファンの長きに渡る確執は実に有名である。 後にコーエーから発売された『采配のゆくえ』はカプコンの『逆転裁判』に似ていたことから、「無双をBASARAとしてパクられた意趣返しなのでは?」という推測が広がることになってしまった。 なお、コーエーは後にカプコンの『モンスターハンター』をオマージュした『討鬼伝』もリリースしている。 此方は「『モンスターハンター』を意識している」「『モンスターハンター』とは違う方向の狩りゲーを作りたい」など、事前に『モンスターハンター』へのリスペクトを明言し、実際のゲーム内容も当該シリーズから大きく差別化されたものだったので、現在では「モンハンのパクリ」と訝る声は少ない。
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1057.html
【アルバム名】「戦国BASARA」配信オリジナル Director s Special Edition 【ジャンル】アニメ 【曲数】5曲 【価格】¥200均一 (アルバム価格¥1,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】「戦国BASARA」配信オリジナル Director’s Special Edition 2 【ジャンル】アニメ 【曲数】5曲 【価格】¥200均一 (アルバム価格¥1,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】『劇場版 戦国BASARA -The Last Party-』 音楽絵巻 ~さらば、宿敵(とも)よ~ 【ジャンル】J-Pop 【曲数】20曲 【価格】¥200均一 (アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】TVアニメーション『戦国BASARA弐』 音楽絵巻 弐 ~乱世、再び!~ 【ジャンル】アニメ 【曲数】23曲 【価格】¥200均一 (アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/25459.html
学園BASARA Blu-ray BOX 上巻 発売日:1月9日 ●初回封入特典(予定) ◆キャラクターデザイン・髙田晴仁描き下ろし三方背アウターケース ◆描き下ろしデジトレイ ◆オーディオドラマCD修学旅行篇「レッツ修学旅行! BASARA学園ご一行様」 ◆複製原画集1 ◆スペシャルブックレット ここを編集 2018年10月放送開始。Amazonインスタント・ビデオが配信開始。 https //www.tbs.co.jp/anime/gakuen_basara/ 監督 大原実 原作 CAPCOM シリーズ構成 三浦浩児 キャラクターデザイン 高田晴仁 サブキャラクターデザイン・総作画監督 相坂ナオキ プロップデザイン 小川浩 美術監督 荒井和浩 色彩設計 福田由布子 撮影監督/3DCG 織田頼信 特殊効果/2Dワークス 徳丸仁志 編集 池田康隆 音響監督 岩浪美和 音響効果 出雲範子 ミキサー 木澤秀昭 録音アシスタント 倉島玲美 効果アシスタント 前島未沙 音楽 立山秋航 アニメーション制作 ブレインズ・ベース 脚本 三浦浩児 福嶋幸典 絵コンテ 大原実 演出 大原実 山内東生雄 真野玲 関田修 中野彰子 石踊宏 前園文夫 作画監督 相坂ナオキ 岡本智 福山貴人 南伸一郎 しんぼたくろう 田中良 本橋秀之 中野彰子 渋谷一彦 越貴文 山川拓己 Amazonインスタントビデオ:学園BASARA Ep. 1 天下分け目のグラウンド争奪戦! 監督 大原実 再生時間 0時間24分 初公開日/初回放送日 2018年10月5日 ■関連タイトル 学園BASARA Blu-ray BOX 上巻 ドラマCD・複製原画集1付き OPテーマ 誇れ 気高き 美しき、いきざまを 学園BASARA書き下ろしジャケット盤 「戦国BASARA」シリーズオフィシャルアンソロジーコミック 激闘!学園BASARA コミック版 学園BASARA 1 Kindleまとめ買い 学園BASARA rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/bsbwiki/pages/20.html
舞台「戦国BASARA3」瀬戸内響嵐 2012年11月2日~11月11日 東京ドームシティホール 2012年11月16日~11月18日 イオン化粧品シアターBRAVA! 【出演者】 武将 長曾我部元親:浜尾京介 毛利元就:小谷嘉一 徳川家康:広瀬友祐 石田三成:中村誠治郎 伊達政宗:久保田悠来 真田幸村:細貝圭 片倉小十郎:吉田友一 猿飛佐助:村田洋二郎 雑賀孫市:八代みなせ 鶴姫:川村ゆきえ 天海:谷口賢志 小早川秀秋:宮下雄也 大谷吉継:新田健太 立花宗茂:加藤靖久 大友宗麟:浅倉祐太 アンサンブル 今井靖彦 高橋光 金田進一 翁長卓 佐久間祐人 竹内諒太 一内侑 平野雅史 石井寛人 梅澤良太 為房大輔 桑田裕介 澤田拓郎 本間健大 高橋洋樹 佐久間雄生 椎野健人 西田直樹 大舌恭平 書川勇輝 【スタッフ】 構成・演出・振付:西田大輔 原作:CAPCOM(「戦国BASARA」シリーズ) 原作監修:小林裕幸(CAPCOM)、山本真(CAPCPM) シナリオ協力:松野出 舞台監督:久保健一郎 舞台監督助手:大内麿佳、小林広道、岡田志乃 演出助手:佐久間祐人(AND ENDLESS)、梅澤良太 舞台美術:角田知穂 大道具:C-COM 照明:大波多秀起(デイライト) 照明オペレーター:天野もも、石川由美子、荒牧万美子、近藤綾佳 音響:前田規寛、上妻圭志(Stage Sound Effect Design)、岩崎大輔、水木さやか、太田智子 映像:川崎貴司(プリズム) 映像製作:さとう大作、佐藤望美、塚田翔太(ジュリアジャパン) 衣裳:渡邊礼子(アーク・プロジェクト) 衣装助手:青柳佳寿美(アーク・プロジェクト) ヘアメイク:Miwa(raftel)、Yui(raftel)、Yasu(raftel) 特殊効果:インパクト アクション協力:ジャパンアクションエンタープライズ、Office ENDLESS 小道具:Office ENDLESS フィジカルアドバイザー:木村鉄哉(スポーツプログラムス) 楽曲提供:T.M.Revolution、石川智晶、T's MUSIC、CAPCOM グッズデザイン:清水みちる(礼泉堂)、小林健太(tempra graphix) グッズスチール:渡辺慎一 記録:飯野高拓 VTR収録:カラーズイマジネーション Web制作:まめなり グッズ協力:山宝産業 ラインプロデューサー:徳秀樹、榊陽介 アソシエイトプロデューサー:石井修司 制作プロデューサー:北村かずや、川淵徹 制作進行:長澤一儀、東川清文、中里史絵 協力:アガペー AND ENDLESS A-LIGHT ヴィジョン・ファクトリー SOS Entertainments EPICレコードジャパン M Sカンパニー 劇団ZTON 思誠館道場 GMBプロダクション ジョリーロジャー ジャパンアクションエンタープライズ スペースクラフト センスアップ タニプローモーション 10-POINT bamboo ビクターエンタテインメント フィットワン フライングドッグ ホットラインプロモーション メインキャスト よしもとクリエイティブ・エージェンシー ライブビューインジャパン 制作:Office ENDLESS、ダイス プロデューサー:三角大、下浦貴敬 共催:JTB法人東京 主催:ダイス
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3041.html
戦国BASARA X(クロス) 機種:AC, PS2 作曲者:会田敏樹, 伊師正好, 近藤嶺, 宮下智, 遠藤大樹 開発元:アークシステムワークス 発売元:カプコン 発売年:2008年 概要 カプコンのアクションゲーム『戦国BASARA』のキャラクターが登場する2D格闘ゲーム。 アークシステムワークスが開発を担当しており、一撃必殺技や永久コンボなど、同社開発の『北斗の拳』と似通った点が多い。本作独自のサポートキャラクター「援軍」が戦略の大きな鍵となる。 永久コンボの際、キャラクターが画面の端から端をせわしなく行き来するムーブが散見されたため、いつの間にか付けられた渾名が『戦国陸上』である。 プレイヤーキャラクターはアーケード版では計10人だが、PS2移植版では援軍の2人が新たにプレイヤーキャラクターとしても参戦し、計12人となっている。 音楽は原作の曲をアレンジしたものが多く使用されている。コンポーザーの一人である近藤嶺は自サイトで作曲した曲を明らかにしているが、その他については詳細不明の曲が多い。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 己の道 オプション 選択の刻 近藤嶺 メニュー画面 JOY RIDE〈摺上原〉CROSS.ver 伊達政宗ステージ「摺上原の戦い」 上田合戦 CROSS.ver 近藤嶺 真田幸村ステージ「長篠の戦い」 前田慶次のテーマ CROSS.ver 前田慶次ステージ「京都けんか祭」 勝利の咆吼 勝利デモ 朽ちるまで… ゲーム未収録曲 夢潰える… ゲームオーバー 英雄番付 ランキング 右目の決意 CROSS.ver 幡手康隆 片倉小十郎ステージ「長谷堂風雲戦」 長曾我部元親のテーマ CROSS.ver 遠藤大樹 長曾我部元親ステージ「四国重騎戦」 厳島の戦い CROSS.ver 近藤嶺 毛利元就ステージ「巌島の戦い」 格闘ゲーム154位和風369位 本多忠勝のテーマ CROSS.ver 本多忠勝ステージ「関ヶ原の戦い」 格闘ゲーム154位 豊臣秀吉のテーマ CROSS.ver 近藤嶺 豊臣秀吉ステージ「大坂冬の陣」 竹中半兵衛のテーマ CROSS.ver 遠藤大樹 竹中半兵衛ステージ「稲葉山城の戦い」 格闘ゲーム334位 毘沙門天 CROSS.ver 近藤嶺 上杉謙信ステージ「川中島の戦い」 新たな戦ゐ キャラクターセレクト 凱旋! エンディング 願わくば再び… コンティニュー 勝負! VS画面 天下布武 CROSS.ver 織田信長ステージ「本能寺の変」 目覚め CROSS.ver 近藤嶺 お市ステージ「姉川蹂躙戦」 第2回アーケード114位 SENGOKU BASARA CROSS.ver 最終ボス戦 己が宿願の為 近藤嶺 中ボス戦 サントラ未収録曲 Here Comes A New Hero! リザルト画面 crosswise 浅倉大介 メインテーマ一撃BASARA技歌:T.M.Revolution戦国BASARAのテーマソング 第2回ゲームソング34位第2回アーケード47位 サウンドトラック 戦国BASARA X オリジナルサウンドトラック vestige -ヴェスティージ- B面がメインテーマ「crosswise」
https://w.atwiki.jp/bsbwiki/pages/23.html
舞台「戦国BASARA3」咎狂わし絆 2014年4月25日~5月6日 EX THEATER ROPPONGI 2014年5月10日~5月11日 中日劇場 2014年5月15日~5月18日 イオン化粧品シアターBRAVA! 【出演者】 武将 徳川家康:広瀬友祐 石田三成:中村誠治郎 伊達政宗:滝川英治 真田幸村:吉岡佑 真田幸村:松村龍之介(東京公演のみWキャスト) 片倉小十郎:吉田友一 猿飛佐助:村田洋二郎 長曾我部元親:八神蓮 毛利元就:小谷嘉一 黒田官兵衛:横山真史 天海:谷口賢志 小早川秀秋:宮下雄也 風魔小太郎:高橋光 大谷吉継:新田健太 雑賀孫市:八代みなせ 鶴姫:川村ゆきえ 三好三人衆・長兄:金田進一 三好三人衆・次男:遠藤誠 三好三人衆・三男:白崎誠也 前田慶次:伊阪達也 前田利家:真佐夫 まつ:別府あゆみ アンサンブル 佐久間祐人 竹内諒太 平野雅史 石井寛人 梅澤良太 澤田拓郎 本間健大 書川勇輝 齋藤洋平 渡邊寛久郎 田嶋悠理 前田愼治 三上竜平 為房大輔 山本常文 大澤信児 小島和幸 宮林大輔 奥山洋文 【スタッフ】 構成・演出・振付:西田大輔 原作:CAPCOM(「戦国BASARA」シリーズ) 原作監修:小林裕幸(CAPCOM)、山本真(CAPCPM) シナリオ協力:松野出 舞台監督:深見信生、清水スミカ 演出部:早津信久、保坂康幸、藤本典江 演出助手:佐久間祐人(AND ENDLESS)、梅澤良太 舞台美術:松本わかこ 大道具:俳優座劇場舞台美術部 特効:井上健一(インパクト) 照明:大波多秀起(デイライト) 照明オペレーター:志田章、天野もも、石川由美子、荒牧万美子 音響:前田規寛、上妻圭志(SSED)、新井のどか サンプラー:岩崎大輔(オアシス南国天)、土居円 映像:川崎貴司(プリズム) CGデザイナー:佐藤のぞみ、塚田渉太、前田祐希(ジュリアジャパン) 衣裳:渡邊礼子(アーク・プロジェクト) 衣装助手:井上真湖(アーク・プロジェクト) ヘアメイク:木村美和子、車谷結、三根英世(raftel) アクション協力:ジャパンアクションエンタープライズ、Office ENDLESS 小道具:Office ENDLESS フィジカルアドバイザー:木村鉄哉(スポーツプログラムス) 楽曲提供:T.M.Revolution、石川智晶、CAPCOM グッズデザイン:周田心語(Age Global Networks) スチール:新井潔 レタッチャー:前田佑規 VTR収録:カラーズイマジネーション Web制作:まめなり プロデューサー:下浦貴敬、徳秀樹 アソシエイトプロデューサー:石井修司、榊陽介 制作プロデューサー:北村かずや 票券:中里史絵 制作進行:野田有里、石川桂、上野志津華、淺田しおり(ダイス) 公演協力(五十音順) アイズ アガペー 浅井企画 AND ENDLESS SOS Entertainments EPICレコードジャパン えりオフィス Office ENDLESS キティ キティーパフォーマンス 劇団ZTON GMBプロダクション 思誠館道場 ジャパンアクションエンタープライズ スタービートエンターテイメント センスアップ そら テアトルアカデミー 10-POINT メインキャスト よしもと・クリエイティブエージェンシー パールダッシュ ビーイング フライングドッグ PRESENCE プロダクション尾木 MATERIAL WORLD ライブビューインジャパン ルビーパレード SPECIAL THANKS:藤田よしひさ(パーディハウス) 協力:MBS(大阪公演) 特別協力:JTBコーポレートセールス 制作協力:山宝産業 制作:ダイス、Office ENDLESS プロデューサー:三角大 主催:ダイス、エンタテインメントプラス、テレビ朝日(東京公演)、中日新聞社(名古屋公演)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/171.html
戦国BASARA 【Devil Kings】 カプコン 2005.7.21 PS2 日本の戦国時代をモチーフにした無双系のACT 「こんな戦国ありえない」「戦場ごとぶった切れ」の、キャッチコピー通りぶっ飛んだ世界観 続編 戦国BASARA2 戦国BASARA2 英雄外伝 戦国BASARA ダブルパック 1と2のセット物 戦国BASARA3 関連 戦国BASARA X 戦国BASARA バトルヒーローズ
https://w.atwiki.jp/ruru535/pages/12.html
BASARAヒロインの名前は全て【稚衣】(ちい)で固定してあります。 伊達政宗 真田幸村 猿飛佐助
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13121.html
今日 - 合計 - 戦国BASARA2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時19分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して